暗さは魅力になる。いつも笑顔じゃなくてもいいじゃん。

いつも笑顔でいなきゃって苦しい人へ。  

 
なんか世間一般的に、笑顔が一番とか、笑顔がかわいい人の方ががいいとか、よく言われていますよね。  

 
男性も女性もそうだけど、特に女性は愛嬌があった方がいい、イコール、笑顔でいた方がいいみたいな風潮ありませんか?

 

 

 

 

私はこの風潮大嫌いなのです(笑)もちろん、笑顔が必要な場面もあるし、TPOに合わせることも大事です。

 

 

ですが、なんかこう、笑顔を強要されることが、無理やりな感じがしてむしろ、暴力的な感じもするんですよね。

 

なんだか、正義を無理やり押し付けられてるような感じがするのです。

 
まぁ、そんなことを言っても、確かに笑顔の方がいい面もあります。

 

仏頂面されるより和むし、人に好かれそうだし、一般受けも良さそうだし、モテそうです。

 

仕事の時でも、無表情より笑顔でいた方がスムーズに進む場面も多々あると思います。  
人と関わる仕事だと余計そうですよね。マクドナルドもスマイルのサービスありますし。
 

また、私には子供がいるのですが、母親になっても、お母さんは笑顔が一番なんだから、笑顔でいなさいよ!的なことを、先輩のお母さん方や、保育士さんなど教育的立場の方からもよく言われてきました。

 

 

こんな感じで、笑顔!笑顔!と言われていても、

 

でも、でも、、私は主張したい!

 

暗くてもいいじゃんと。

 

いつも笑顔なんて無理なんじゃ!と。
むしろ、暗さに魅力を感じたりすることもあるんだよーと。

 

それに、いつもご機嫌でいることって出来ませんよね。

 

感情にも波があるし、人生、楽しいこともあればそうでないこともあります。

 

そもそも人間1人の中に、明るい部分もあれば、暗い部分もありますよね。両方含めてあなたという人間はあると思うんです。

 

だから、どちらか一方だけっていうのは、とても不自然なんじゃないかなーと思います。

 

つまり、自分の明るくて、いい部分だけ認めて、暗くて嫌な部分を見ないようにしたり、否定することって、とても不自然なことなんだと思います。

 

 

話は少し逸れるのですが、私は、映画やドラマを観るのが好きで、その作品に出てる芸能人をよく好きになります(笑)

 

イケメンや綺麗だったり可愛い女優さんに惹かれることもあるのですが、それと同じぐらい暗さも見え隠れするような、雰囲気のある人にも惹かれるんですね。

 
例えば、真木よう子や、綾野剛、菅田将暉などです。

 

すっきり爽やか、元気はつらつ、どこからどう見ても美形!完璧!ではなくて、どことなく、ミステリアスで影がある部分に惹かれるのです。

 

 

この間「溺れるナイフ」(ジョージ朝倉の漫画原作です)という映画のDVDを借りてきたんですが、そのパッケージの、菅田将暉の表情を見て、笑顔じゃなくてもなんか惹かれるなー、魅力的だなと感じたんですよね。

 

 

 

逆に、ただのイケメンだと、薄っぺらさを感じてしまうんです。

 

私はその人の中身だったり、経験してきたことを含めたその人が醸し出す雰囲気に魅力を感じるのです。

 
それに生き残っていくのは、そういう、中身がある人なんじゃないかなーとも思っております。

 

それで、話を戻しまして、結局、何が言いたいかというと、

 

別に、自分のいいとこアピールを無理やりしなくてもいいし、

常に笑顔で明るくなければいけないわけでもないし、

暗さがあってもそれが逆に魅力になるし、

むしろ素材を生かした方がいいし、

自分じゃない人にならなくていいよ!

無理しなくていいよ!

 

と言いたかったのです。

 

 

ともちん

 

 

PS

こんなこと言ってますが、イケメンや美女に対する妬みも3%ぐらいあります。