映画「マッドマックス 怒りのデスロード」感想② 粋なババアになって、潔く散りたい。

引き続きどうも、ともちんです。

今回もまた、前回の記事の続きで、映画「マッドマックス 怒りのデスロード」の感想を書いていこうと思います。

前回の記事→映画「マッドマックス 怒りのデスロード」感想① 敵から逃げまくるが、結局戻る話から見えてくることとは?

 

ではなぜ、タイトルにあるように、ババアの話が出てくるかというと、ストーリーの中で、メイン登場人物、女戦士フュリオサの故郷の生き残りとして、お年を召していながらも、格好良くバイクを乗りこなす、粋なババア共が出てくるからなんです。

ババアと言い方は良くないかもしれませんが、ここは敬意を評して、敢えてそう呼ばせていただきます。

そのババア共が、後半、逃げる女達や、女戦士フュリオサ、主人公マックスに加勢し、イモータンジョー率いる悪の軍団に、緑の大地を取り戻すため、決死の戦いを挑んでくんです。

そのババア共の生き様が、かっこいいんですよね〜。その生き様にビリビリ痺れて惚れました(笑)。

 

ではなぜ惚れたかというと、

  • 絶望的な世界の中でも、それでも、活き活きと生きてるから
  • 希望を捨ててないから
  • 仲間を思いやり、一致団結してるから
  • 絶対敵わなそうな相手でも、死を覚悟して、潔く戦っていたから

 

なんですよね。

その、死闘ぶり、粋な感じ、生き様、どれも観ていて胸熱でした。

まるでジブリ映画に出てくるような、豪快なおばあちゃん達のようで、それに通ずるものを感じました。

例えば「天空の城ラピュタ」の空中海賊のマドューラのような感じです。

宮崎駿監督からも、この映画の監督ジョージ・ミラーからも、女性に対する尊敬の念がが感じ取れましたよ。

 

そして、やっぱり、「どう生きるか」なんだなーと観ていて感じました。

私は歳をとっていくことに、焦りや、不安のような、ネガティヴなことを感じてしまったりする時があります。

ですが、この映画のババア共のように、いつまでも、活き活きと生きて、潔く散りたいと思うのです。

もう歳だし、と自分で制限をかけて、こんなもんかと諦めて生きるのか。

それとも、自分の想いを胸に、血をたぎらせて、いつまでも情熱をもっていきるのか。

私は後者でありたいと、このババア共を観ていて思いました(笑)。

 

そんな、ババア共の生き様も気になるっ!って方は、ぜひぜひこの映画を観てみて下さいね。

 

 

ともちん@ちなみにこちらの映画は、私はこのように感想を書いてしまうぐらい大好きなんですが、夫は「どうせ行って帰ってくる映画だろー、先が読めた」と言って、途中で観るのをやめてしまったんです!!

お前はどうしてこの映画の良さがわからんのじゃ〜‼︎と、腹わたが煮え繰り返ったという、オチつきでもあります(笑)