あなたが今悩んでることって、どうでもいい。目を向けるべきなのは、問題の根っこの方だよ。不登校も不倫も。

*今回はちょっと長い記事だけど、不登校の話以外に、たとえで不倫の話も少ししてるから、最後まで読んでみてね。

 

 

ナリ心理学では、

表面に出てきてる問題→「煙」って呼んでて、

根っこの問題→「火種」って呼んでます。

 

で、向き合うべきなのは、根っこの問題の方なんですね。

 

最近、本当にその通りだな〜と思った出来事があったので、書いてみますね。

 

 

以前の記事にも少し書いたけど、最近私の息子(小2)は不登校気味なのです。

(参考記事)弱さはさらけ出してしまえ。弱くても大丈夫、世界は優しい。

読んだら戻って来てね!

 

 

それで、私はなんで学校行きたくないのか、息子に聞いてみました。

 

学校辞めたいの?って聞いても、別に辞めたくはない、と言う。

楽しくないわけでもない、友達とも仲良くしてる、と言う。

とにかく、なんか行きたくなくて、その時々で言い訳を言う感じ。

 

今日は6時間で授業長いから。

早く起きれなかったから。

 

しまいには、ちょっとでも私や夫が、注意したり、何か我儘を言ってきて、それはできないよ、と息子の言うことを聞かないと、ママが悪いまたは、パパが悪い‼︎僕は悪くない‼︎って怒り、腹いせみたいに、だったら僕は学校行かない、休むと言ってくる始末。

 

ちなみに私には、下に2歳の娘もいて、何かとてんやわんやで、色々予定通りにいかなくてイライラしてくるし、息子を怒ってしまったり、きつく辛いことを言ってしまったこともありました。

 

そんな状況が続いて、私も辛くなってしまいまい、担任の先生や保健の先生と話をしてて泣いてしまうことも。

 

この場合、表面に出てきてる問題は、不登校。

 

この表面の問題に、対応しようとすると、何とか学校に行かせることが正解で、それが解決する方法だと思ってしまう。

 

でも、実際の本当の問題は違ってました。

 

息子は、ただただ寂しいだけで、私や夫にもっともっともーっと甘えたいだけでした。どうしたって手のかかる妹にやきもちも焼いていたんですね。

 

拗ねてただけ。ここが始まり。

 

 

不登校自体が問題ではありませんでした。

 

 

担任の先生にも、学校でよく息子のことを抱っこしてあげていると言われました。息子は、甘えたくて人肌が恋しいだけだと思うから、いっぱい抱っこしてあげて、甘えさせてあげてみて欲しい。違うかもしれないけど、試しにやってみて欲しいと言われたのです。

 

過去にも、親にあまり抱っこされていない子がいて、先生に抱っこして欲しいと甘えてきて、ちょっとでも抱っこしてあげて、安心すると、また普通に遊び出したことがあったそうなのです。
私は、始め、これを言われてもピンと来ませんでした。

 
え〜、今までもう十分甘えさせてきたのに、、、もうお兄ちゃんだし、そんなこと必要なのかな?それが、不登校と関係してるのかな?

 

こう感じました。

 
でも、私の最近の行動を振り返ってみると、お兄ちゃんだし、あまりベタベタするのは良くないかもと思って、スキンシップを避けていたし、1人でもう何でもできるでしょ!と言って、あまりかまわないでいたかも、と反省をしました。

 

 

妹の方に手がかかるしって言い訳して、あまり息子の方に目を向けてあげられていなかったんですね。

 

それに、心のどこかで、大きくなってきた息子とベタベタしたり、甘えさせてたら、マザコンになるかもしれない、他の人にも、甘やかしてるダメな母親だと思われるかもって、気持ちも少なからずありました。
でも、私は先生の言葉を信じて息子とスキンシップをとってみることにしました。他に解決方法は思いつかなかったし、怒鳴って怒って無理やり小学校に連れて行くのも違うと思ったからです。

 
朝、寝起きと、学校から帰ってきた時と、寝る前と、1日3回、抱き合って、挨拶して、大好きだよ、愛してるよ、宝物だよ、大切に思ってるよと伝えることにしてみました。

 

これだけでも、効果はあって学校に行くようになったのですが、まだまだ、拗ねる拗ねる(笑)

 

でももう、人に何と言われようと、何と思われようと、本人が嫌がるようになるまで、息子を甘えさせて、ベタベタしようと心に誓いました。

 

 

人それぞれタイプがあるから、一概には言えないけれど、息子はいっぱい甘えて、心が安心して安定するタイプなんだなと感じました。

 

こんな感じで、表面に出てきてる問題(煙)と、根っこの問題(火種)って、ぜーんぜん違うんです。

 

表面に出てきてる、不登校にフォーカスして、それを解決しようとしても、残念ながら、根本的な解決にならないのです。

 

目の前の煙をとりあえず、手で払ってるようなものだから。火は燃え続けてる。

 

燃え続けている火の方を消さないとならないのです。

 

だから、何か問題が起きて悩んでる時って、大体煙の方だったりします。

 

 

例えば、

 

夫婦関係だったら、夫または妻に、

 

本音を言えない
言ってもわかってもらえない
大切にされてない感じがする
寂しい、構って欲しい
こう思ってて、コミュニケーションがとれてなくて、うまくいってない。(←火種)

 

そういう時、たまたま、
優しくて話聞いてくれて、甘えられる男の人に出会っちゃったり、、、

 

かわいくて話聞いてくれて、褒めてくれる女の人に出会っちゃっうと、、、

 

いわゆる不倫に発展しちゃうパターンがあると思うんですよね。

で、悩むという、、、(←煙)。

(*一概に不倫は悪だと言ってません。色んなパターンあるしね。)

これは、火種と向き合わずに、不倫に逃げるパターンのお話です。逃げが、パチンコとかの賭け事の場合もあるし、買い物やお酒の場合もあります。他にも色々あります。

 

つまり、何が言いたいかと言うと、不倫に走る根っこには、夫婦間のコミュニケーション不足があって、そこ(火種)と向き合わないと、何にもならないってことなんです。

 

で、大体火種って、向き合うのが超絶嫌だっり、怖いことだったり、目を背けて避けたかったり、えーそんなこと?だったりするんですよね。

 

自分の世界をガラッと、くるっと、スパーン!と変えて、生きやすくなりたかったら、やはり、表面の問題(煙)を、一生懸命消そうともがくのではなくて、勇気をもって、根っこの問題(火種)と、向き合って欲しいなーと思います。

 

ともちん

 

PS.

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